かたちゃんのインドネシア空間

たま駅長に会える電車(和歌山県) 2011年8月28日(日)

 9月初旬に近畿地方を直撃した台風12号により和歌山県は大きな被害を受けました。罹災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、早く安全・安心な生活に戻られますようにお祈り申し上げます。

 さて、8月28日の日曜日に、JR和歌山駅から貴志川駅まで約30分のローカル線・和歌山電鉄貴志川線に乗ってきました。猫の「たま駅長」がいる電車というほうがわかりやすいかもしれませんね。

 和歌山電鉄貴志川線は、もともと南海電車の支線でしたが、赤字路線を理由に廃線になりかけたところで住民の反対運動が起こり、たまたま駅に住みついていた猫のたまを駅長にしてはという発想で始まったそうです。(2011年9月19日)



 たま電車
おひげが可愛い!

たま電車の車体
101匹のたまと肉球の足跡を見ることができます。



たま駅長
月曜日から土曜日までの勤務とのこと。

「たま文庫」
猫や犬など動物の本が設置されています。



色調は白・黒・オレンジの三毛猫カラー
背もたれが猫のシルエットでしょ。

貴志川駅
和歌山駅から片道360円です。


 たま電車の車内です。
  座席はいろんな形が並んでキュートです。ベビーサークルや、たまが乗車する時のための専用ケージも左奥に見えますね。 

 和歌山電鉄には、貴志川駅周辺の特産品であるいちごをモチーフとした「いちご電車」、おもちゃ箱や子供部屋がイメージの「おもちゃ電車」、そして猫のたまが主役の「たま電車」の三種類があります。


 和歌山県公民館大会(貴志川生涯学習センター)で、「人づくり・地域づくりの支援拠点をめざして」というテーマでお話をしてきました。講演の内容は、別の機会に発表したいと考えています。



 貴志川駅です。ねっ!駅全体が猫の顔のようでしょ。